◆7: | 事務所(店舗面積)が小さいですが大丈夫ですか? |
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A7: | 事務所が小さいですが、サービスの大きさには自信があります、ご安心下さい! |
つまり、事務所経費などを削減することも、不動産仲介取引での経費リストラの一環でございます。
従来型の不動産仲介業者という概念を再考し、『必ず必要なサービス』と、『出来ればあった方がいいサービス』(=マイナス面もある)とを区別し、そして仲介手数料の削減とそのサービスのバランスを考えて、現在のスタイルで事業に取り組んでおります。
我社は、ネットでの来店(=メールからお付き合いが始まること)が多いですから、不特定多数の方に目立つような立地の店舗(賃料の高い場所)を借りることは、後者のあったらいいけれど、価格が安い方がいいとお考えになる方が多いのではないかと判断させて頂いた訳です。
そして、このような判断が出来るのは、売買を専門に行うという事業方針を決めたことも大きな理由になります。
(売主側に仲介業者が入っていたり、売主が業者であることが売買ではほとんどであるためです)
売買専門の不動産会社として、ご認識頂きお問合せを頂きたいと考えております。
(他のページもございますが・・・)
≪事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きているんだ!≫(某映画より)
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≪住宅探しは、事務所で決めるんじゃない、物件とサービスの質で決めるんだっ!≫の精神で取り組んでおりますので、ご理解下さい。